sunshineicecream

昼間は暖かい日差しが気持ちよかった

 靴下を二枚履いてさらに足袋を保温足袋というものに履き替えても、冷たい土の上では指先が凍りそうになる。スコップで木を掘ったり運んだり、あと陽が差してくるとだんだんと体はほぐれてくるが、なかなか末端までは届かない。そんな冬の日々。新しい仕事。先週末の雪の降る中での木の掘り取りは、高校生のころの雪(みぞれだったか)のなかでのサッカーの試合を思い出した。あれは刈谷高校に行ったときだった気がする。早く終わって欲しいと願うばかり。今も変わらず、まだまだ弱い。スコップで掘りながらポタポタ垂れてくる液体がカッパに溜まった雪解け水なのか鼻水なのか、半分半分だったか。その後トイレで小便からほかほかの湯気が立つのを見て、これで手をゆすいだらどれだけ気持ちいいかを思った。
 年が明けてからどうやらカメラが故障してしまい、シャッターがきれなくなった。minoltaCLE。直してくれるところを探すつもりだが、もう一つ考えているのはこれを機に映像を撮ってみるということ。もちろんfilmでやりたい。16mmくらいのビデオカメラを安く手に入れられたらいい。いつか映画を撮りたいと、密かにずっと思っているのだ。どっちにしてもお金のかかることばかり。やりたいことばかり、行きたい所ばかり。今はよく働く。

newYear,newLife

快晴がつづく

 2012年1月から、住む場所も仕事も変わって全く新しい暮らしが始まった。名古屋(正確には隣の春日井)から神奈川県相模原市へ来た。新しい仕事は藤沢の植木屋。スギエベアフットコーヒーは実際には存在しない。念のため。写真で食べている訳でもない。
 昨日は仕事初日で、やっぱり自然を感じながらの仕事というのは気持ちがよかった。これからどんどんキツイ作業が待っているのだろうけど、頑張っていく。頑張る、という言葉は使い安過ぎて簡単な単語だが、そうとしか言えないときはよくある。そういえば兄は「顔晴る」と書きたがっていた。先輩二人が付き合いやすい人たちだったので、それには安心した。剪定されたまま積み上げられていた木の枝を持ち上げたときに、たくさんの落ち葉が大きく舞い上がって逆光に照らされた。
 新年一発目につまらない近況報告。こんなことを書きたいためにブログを始めたのではないのだけど。今年もよろしくお願いします。